おならガスこそ健康のバロメーターなの?

やはり、毎日出ている方がそれだけ健康とも言えます。トイレにいき、排便と一緒に出ていれば、それだけ腸内に余分にたまることもありません。それだけ匂いが臭くなることもなかったり、排便をしやすくなって、お通じにもいい影響を与えます。ですので、毎日出ている方が健康的とも言えます。

病気とも関係していることもある

ところが、オナラを出すことを我慢していたり、排便を我慢していると、やはり便秘になってしまいます。すると、それだけ、悪玉菌が増えてしまい、匂いも臭くなったりします。
また、逆に回数や匂いが普段よりも臭くなってしまうと、実は病気だったなんてこともあります。胃腸の働きが弱くなっていたり、胃炎や腸炎をおこしていることもあります。また、すい臓や肝臓の働きが弱くなっているなんてこともあります。
たとえば肝臓の働きが弱くなると、それに関連して、腸の働きも悪くなってしまいます。消化不良を起こしてしまい、便秘を引き起こすのです。すると体内に食べ物のカスがたまり、ガスへとつながっていくので、よくないのです。さらにそれがまた血液へと吸収されてしまい、肝臓の働きをまた弱らせてしまうといった悪循環にもなってしまうこともあります。

ガンとも関係する

また、病気としてもっとも怖いものにガンがあります。体の至るところに、ガンはできてしまいますが、やはり胃腸にもできることもあります。
ガスがたまってしまい、悪玉菌が増えた状態の腸は、それだけ発ガン性物質が増えやすいと言うことなのです。その結果、大腸ガンになってしまう可能性があるのです。
万が一にも大腸ガンになっていないかを確認するには、大便に血がまざっていないかを確認したり、触診やファイバースコープを入れて確認をしたり、また血液検査による方法などで確認をします。
なお、大腸ガンができるところも、結腸と直腸と呼ばれる部分にできるそうです。結腸での位置も右側と左側で大便が出にくくなったり、血液の出やすさが変わったりとします。すると、発見にも影響することもあるようです。

ガスがたまると、回数や匂いが変わったり、お腹がふくれるなど兆候もあります。そんなときには、ちょっとサインかもと思って注意を払うようにもしましょう。